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デボラ・リングダール教授

4月9日(日) | 11:00

臨床現場でのレイキ

Debbie Ringdahl, DNP, RN, CNMは、ミネソタ大学看護学部で名誉教員として、助産師と女性の健康プログラムを教え、約30年間その職を務め、2021年に引退する。2010年に看護実践博士号(DNP)を取得し、ミネソタ大学看護学部の統合医療と癒しのDNPプログラムの共同ディレクターに就任しました。1982年レイキレベルI、1996年レイキレベルII、2000年マスターコース修了(レイキマスター実習生)。2003年にCenter for Spirituality and HealingのレイキレベルⅠ ・アカデミッククラスを教え始め、2005年にレイキレベルII、2017年にレイキマスタークラスを教えるようになりました。彼女の生徒は、医療従事者だけでなく、学部生や大学院生もいます。彼女の博士課程教育の焦点は、以下の通りです。

1)化学療法を受けている患者に対する看護師によるレイキの使用、

2)未熟児に対するレイキタッチ、

3)長期介護におけるレイキ、

4)血液・骨髄移植を受けている子供を持つ親に対するレイキ指導。

これらのプロジェクトには、症状管理のための看護介入として、看護スタッフにレイキ実践を教えることも含まれている。妊娠・出産におけるタッチセラピー、レイキ、統合看護の症状管理、統合医療専門職としての看護に関する章を執筆しています。2017年、Ringdahl博士は日本を訪れ、家族で訪れた際に稲本百天さんと鞍馬山に一緒に行かれました。

引退後も、リングダル博士は学術的なレイキクラスを教え、レイキマスターの学生を指導しています。孫のハービーや家族と過ごす時間を楽しみ、夫とニューファンドランド犬と共にミネソタ州北部に住んでいます。

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